おいしいカフェオレとかいうものを買って飲みながら飯くってた。
自分で自分のことをおいしいと宣言してしまっているところに尊敬の念すら感じながら飲んだら普通においしかった。
それにしても横髪が邪魔である。
京「邪魔なら切ればいいのに」
人間というのは、髪の毛さえなんとかしていればそれなりに見えるものなのだ。
あるとき美容室に行ったとき、「少し長い方が似合いますよ」と言われたので伸ばしている。
ぼく「ファッション性と機能性を兼ね備えるのは難しいな」
京「機能性ならあるんじゃ?」
ぼく「ほう」
京「ほら、顔面の様々な問題を髪で隠すことにより雰囲気イケメンてきな感じに仕上げたりとか」
ぼく「それはファッション性だよ。そして自分の顔面の問題については俺が一番よく知ってるからもうその話はするな」
渉「高校生に見えるから大丈夫だよ」
ぼく「何が大丈夫なのか全く意味が分からないんだが」
京「じゃあ、髪に機能性を持たせるとしたらどうしたらええんや」
ぼく「んん…そうだな…武器として使うとか?」
京「…やっぱり歩と渉って思考回路が似てるよな」
渉「こいつと一緒にするな」
ぼく「うっせ前髪パッツンにすんぞ」
渉「やめろ」
髪の毛の話。
カフェオレの話は全く関係なかった。
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