はじめましての方へ

2014年6月9日月曜日

ただつらつらと

ぼく「神は何故痒みなどという感覚を人に与えたもうたのか

渉「なんじゃそりゃ」

ぼく「もう拷問だよ拷問。この俺が眠れないなんて異常にも程がある」

渉「確かに」

ぼく「マスクでも隠れないこのグロい顔(絶望」

京「でも眼も二重に戻ったし顔色以外はほぼ歩だよ」

ぼく「でも俺、元は二重じゃないけどね」

京「それが不思議なんだよな。整形した?」

ぼく「してねえわ。
いやーでもこんなことになってどうしようと思ったけど
渉さん達と普通に会話出来て良かったわ。
どこにいるか全然わからんけど

渉「いいから。今それどころじゃないから」

ぼく「いっそ入院してもいいかなとも思ったんだけどね、したことないし」

渉「ごめん俺もちょっと思った」

ぼく「でもサポートが無いからな。実家遠いし」

京「今年は帰るん?」

ぼく「帰るよ。階段から落ちたり蕁麻疹で入院しかけたり心配かけたからな」

渉「榎本の記憶の中の実家しか知らないから楽しみだ」

ぼく「まー何も無い田舎だけど」

渉「何か名産品無いのかな」

ぼく「蜜柑推してるよ。蜜柑ワインとか」

京「エビフリャー」

ぼく「お前次それ言ったら殴るからな

渉「俺あんまき食べたい」

ぼく「お前絶対好きだぞあれww」




こんな感じで生きてます。

ちなみに僕、東の人間なので西の人とは空気が違うようです。
はっきり言って僕、苦手です。



あと今日マジでギリギリのラインで入院を免れている
何度も言われました。
自分の身体なのに思うようにいかないものです。


あ、あと昨日誕生日でした。
病院で処方箋に書いてある年齢を見て
すごい心に刺さるものがあります。

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