ぼく「神は何故痒みなどという感覚を人に与えたもうたのか」
渉「なんじゃそりゃ」
ぼく「もう拷問だよ拷問。この俺が眠れないなんて異常にも程がある」
渉「確かに」
ぼく「マスクでも隠れないこのグロい顔(絶望」
京「でも眼も二重に戻ったし顔色以外はほぼ歩だよ」
ぼく「でも俺、元は二重じゃないけどね」
京「それが不思議なんだよな。整形した?」
ぼく「してねえわ。
いやーでもこんなことになってどうしようと思ったけど
渉さん達と普通に会話出来て良かったわ。
どこにいるか全然わからんけど」
渉「いいから。今それどころじゃないから」
ぼく「いっそ入院してもいいかなとも思ったんだけどね、したことないし」
渉「ごめん俺もちょっと思った」
ぼく「でもサポートが無いからな。実家遠いし」
京「今年は帰るん?」
ぼく「帰るよ。階段から落ちたり蕁麻疹で入院しかけたり心配かけたからな」
渉「榎本の記憶の中の実家しか知らないから楽しみだ」
ぼく「まー何も無い田舎だけど」
渉「何か名産品無いのかな」
ぼく「蜜柑推してるよ。蜜柑ワインとか」
京「エビフリャー」
ぼく「お前次それ言ったら殴るからな」
渉「俺あんまき食べたい」
ぼく「お前絶対好きだぞあれww」
こんな感じで生きてます。
ちなみに僕、東の人間なので西の人とは空気が違うようです。
はっきり言って僕、苦手です。
あと今日マジでギリギリのラインで入院を免れていると
何度も言われました。
自分の身体なのに思うようにいかないものです。
あ、あと昨日誕生日でした。
病院で処方箋に書いてある年齢を見て
すごい心に刺さるものがあります。
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