タイトルは関係ない。
夢を見た。
睡眠を妨げられ続ける夢だった。
すごい不愉快だった。
最後の方で夢だと気付いて渉さんを呼んだら
腕を引っ張って起こされた。
渉「大丈夫か?」
ぼく「うん…でも起こすんじゃなくて夢に出て来て欲しかった」
渉「(´・_・`)」
なんだその顔。
全然関係ないが、仕事で横浜に行っていた。
傘を持っていたが一度も使わずに済んだ。
それはいい。
初現場だったから、少し手間取った分時間が押してしまって
急いで戻らなきゃいけなくて少し走った。
渉「走るな!」
ぼく「??いやだって急がないと」
渉「走るな。お前の為だ」
ぼく「大丈夫だって」
渉「…大丈夫じゃないと思うぞ…」
数分後。
ぼく「うおおおお腹痛いしぬ」
渉「…だから言ったのに」
腹痛起こすならそう言ってくれればいいのに
そこまではいつも教えてくれない渉(´;ω;`)
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