はじめましての方へ

2014年8月29日金曜日

色々ある

死のうかなあ、なんて思っていた。


新宿駅で山手線の線路を見てた。
ホームの端に立ってふと隣を見ると、渉は笑っていた。
だから思いとどまった。


あとで京と話した。
渉は寝ていた。

渉は疲れていると京は言った。
お前が元気ないとき渉のテンションが高いのはお前を元気づけるためだと。


気を付けるよごめん。


とりあえず趣味見つけるわ。

2014年8月24日日曜日

とある日の

渉「お前にはガッカリした」

俺「なんだ急に」

渉「もっと頑張れるやつだと思ってたよ」

俺「そうか。残念だったな」

渉「出て行く」

俺「そうか。もっとまともな人に出会えるといいな」

渉「じゃあな」

俺「バイバイ」



渉「…本当に行くからな」

俺「さいなら」

京「…俺も行くわひとりじゃ心配だから」

俺「うんバイバイ」





俺「なんで戻ってきた」

渉「(´;ω;`)」

俺「なんだよ」

渉「やっぱやだ(´;ω;`)」

京「ただいま(苦笑」

俺「おかえり」

2014年8月22日金曜日

腹痛い

完全にブログ忘れてた。



特に面白いことも無かったんだけど
俺が死をえらんだら渉さんは一緒に死んでくれるそうです。


仮定の話ね。

2014年8月19日火曜日

いくらなんでも

一人暮らしの部屋に戻った。


帰省中に衝撃を受けたこと。


俺には妹がいる。
僕も童顔だが妹はさらに童顔である。

今20代前半だが、中学生、下手をすると小学生と間違えられるレベル。

その妹より年下だと思われた。



先日の高校生ですよね事件で大笑いした渉が
衝撃で声も出せなくなっていた。



一番ショックなのは俺だけどな。

2014年8月17日日曜日

帰宅

実家に帰省中である。


地元で駅のコンビニに寄ったとき
そう言えば渉さんあんまき食べたいだろうなと思って
買おうと思った。


が、ケースに並んでいるあんまきを見て渉さんが
「んー、やっぱいいや、わざわざ買わなくても」
と言い、俺も買う気が無くなったのでやめた。


その直後コンビニの外で母とエンカウントして
実家へ向かった。



実家にあんまきがあった。



偶然だろうけど、こういうことがあるとなかなか楽しかったりする。



あんまきというのは、まあ鯛焼きとか今川焼きとかに近い感じのお菓子かな。
興味があったら自分で調べてください。

2014年8月14日木曜日

アンパン

とある店に仕事に行くと、
毎回渉が「あんぱん食べたいと言う。

その店のパンが美味しいのは俺も知ってるが、仕事が終わったら早く帰りたい。
なによりその店俺みたいな庶民以下にはちょっとお高い。

だから毎回ダメって言って帰る。

コンビニのやつでもいいと言われるんだけど、
最近の僕はあまりパンが食べたくないうえに甘いものが苦手である。

今日もそんな理由で断っていたら
ついに渉さんは不機嫌になってしまった。


仕方がないので、モノがないが頑張ってあんぱんを想像してみた。
どうやらそれでよかったらしく、あんぱんを手に入れた渉さんの機嫌はとてもよくなった。
なんて単純なやつなんだろう。



暫く無言であんぱんを貪っていたが、ふと何かを思い付いたようで、
薄笑いしながら食いかけのあんぱんを僕の顔に押しつけてきた。

…もしかして仕返しのつもりだったのか?
もうあんぱんあげないぞ。



渉「お前ってアンパンマンに似てるよな」

僕「顔が丸いから?」

渉「いや、愛と勇気だけが友達だから




友達少ないことは認めるけどさすがにそれは酷いわ。

2014年8月13日水曜日

忘却

なんかこれ書こって思ったのに忘れちゃいましたですわ。


そんな日もあるよね。

2014年8月11日月曜日

趣味とか見つけたらいいんでないか

少し悩んでいる。

どうしたいかは決まっている。
でもそれを実行してしまったらすごく後悔する気がして。


でもこのまま続けていても何も変わらないのも事実なのである。


渉さんと雑談していても、急に思い出して悩み始めてしまう。
渉さんはただ困ったように笑いながら
「お前の好きなようにしろよ」と言う。


今は自分の思うように好き勝手やってみようと思う。




どうでもいいが家では全裸派。

2014年8月8日金曜日

残念ながら残念な頭

身長が小さい上に体型がひょろいのでTシャツ一枚てろんと着て外に出るのが苦手だ。


そんなことはいいんだ。


暑い。
プール行きたい。
主に水着の女の子が見たい。



渉「プールに行くならお前も水着がいるな」

榎本「パーカー羽織ってていいなら行くわ」

渉「日焼けしたくない女子かお前は




うーん、どっちかというと日焼けはあまりしたくない。





渉「あれだろ?スク水着るんだろ?


着ねえよバカ捕まるわ。

2014年8月5日火曜日

ブレザーとスーツは似ている

たまにレストラン街のインフォメーション係をしている。

若い男女が僕の前に来て何やら話していた。
男の方が「聞いてみたら?」と言った。
何を聞かれるのだろう、と僕は身構えた。
女が近づいてきてこう言った。


女「ここに座って何してるんですか?」


先程インフォメーションと述べたが、
本来カウンターがあるべきところに別のテナントが入ってしまい
ただの長机にパイプ椅子なのだ。
分からないのも仕方ない。


僕「ご案内をしています」


苦笑いしながら答える。
するとまた女が口を開く。


女「あの、でも高校生ですよね?



そんなわけあるか



僕「えっと…25です…」



女「!?!?!?」

男「ご、ごめんなさい、制服着てるから…」



ブレザーじゃねえよスーツだよ



男「高校生がこんなところに座って何してるのかなって思って…」




だから高校生じゃねえっつってんだろ



僕「はは、紛らわしくてすみません」



なんで謝ってんだ。
真面目に仕事してるだけなのになんで謝ってんだよ俺。


疑問が解決された二人は笑顔で去っていった。


聞かれたことなどは報告書に書かなければならないのだが
流石に今回のは書けなかった。





ああそうか、
だから今までいろんな人に不思議そうな目で見られてたんだ。



社長、俺この仕事向いてないです。






渉「そろそろ笑ってもいい?」




お前の夕飯が魚肉ソーセージ1本でもいいならな。

2014年8月4日月曜日

いつもの感じ

さっきスーパーにて


渉「和菓子食べたい」

ぼく「落雁がある」

渉「いらん!

ぼく「何だよ…あ、じゃがりこがある」

渉「あっ…」

ぼく「買ってもいいけどビール飲んでいい?」

渉「あかん」

ぼく「じゃあもうなにも買わないで帰って寝る」

渉「そんな奴だと思わなかった」


結局大福とじゃがりことビールを買って帰りました。

どうでもいいけど俺は甘いものが苦手です。


2014年8月3日日曜日

あまり体調が思わしくない
昨日は頭痛で起き上がれなかった

自分の体が思うように動かないのが
精神的に来る