忙しさにかこつけて、渉さんや京さんとまともに話をしていなかった。
京さんは脳内にいるからあまり変化は感じないが
渉さんの気配がどうも掴めない。
会話は何とかできるんだけど。
リアルが充実しているのはいいことだ、と言ってくれるが
別に充実しているとも思えないのが問題である。
ぼく「渉さん渉さん」
渉「なんだ」
ぼく「俺が死んだらお前はどうなるんだ?」
渉「さあ。消えるんじゃない?」
唐突な質問にも冷静に答える渉。
ぼく「じゃあ、俺がお前のことを忘れちゃったら?」
渉は少し考える。
渉「歩が俺のことを必要としなくなって、徐々に忘れていくんであれば、消えるんじゃないかな。
でもそれは、消えるって言うより、同化するっていう方が多分近いと思う」
ぼく「それなら、病気とか事故で記憶が消えた場合は?」
渉「…何だよいやな質問ばっかり」
ぼく「答えたくないならいいんだ、すまん」
渉はまた考える。
渉「その時にならないと分からないけど…俺は、消えない。消えたくない」
ぼく「でも俺は渉のことを覚えてないから、見えないし話せないし、お前が話しかけてきても気付かないだろ多分」
渉「それでも俺は、それがお前の望んだ結果じゃないんだったら、たとえお前が一生俺のことを思い出さなくても、ずっと側にいる」
ぼく「…それってすごく寂しくないか?」
渉「寂しいよ。だけど俺は耐えられる。お前と一緒にいられるなら」
嗚呼。
ぼく「お前が美少女なら俺歓喜なのに」
渉「身長縮めこのクソチビ」
ごめんなさいきみに言われると本当に縮みそうだからやめてください。
2014年5月18日日曜日
2014年5月16日金曜日
掃除機で吸えるぐらいのレベル
一昨日渉さんとゆっくり話そうとして結局あっという間に寝落ちした僕です。
あんまり覚えてないんだけど、やたらクズって言われた。
よけいなお世話だよ。
渉「だいたい、お前は嘘つくのが絶望的に下手なのに自分がクズなのを変に隠そうとするから上手く行かなくなるんだ。
お前がゴミのような人間だと知ってても付き会い続けてくれる人だってちゃんといるだろ?
だから大丈夫だよ。お前がゴミでも。」
ぼく「……ソコマデイワナクテイイヨ」
渉「あっ…あの、ほら、ギャップ萌えってあるじゃん?
お前見た目だけは真面目で清純だから、逆にほら」
渉さん、それフォローになってない。
全然関係ないんだけど、朝仕事終わって仮眠取るために家に帰る途中、渉に後ろから噛みつかれた。
何度言えばいいんだこいつは。
あんまり覚えてないんだけど、やたらクズって言われた。
よけいなお世話だよ。
渉「だいたい、お前は嘘つくのが絶望的に下手なのに自分がクズなのを変に隠そうとするから上手く行かなくなるんだ。
お前がゴミのような人間だと知ってても付き会い続けてくれる人だってちゃんといるだろ?
だから大丈夫だよ。お前がゴミでも。」
ぼく「……ソコマデイワナクテイイヨ」
渉「あっ…あの、ほら、ギャップ萌えってあるじゃん?
お前見た目だけは真面目で清純だから、逆にほら」
渉さん、それフォローになってない。
全然関係ないんだけど、朝仕事終わって仮眠取るために家に帰る途中、渉に後ろから噛みつかれた。
何度言えばいいんだこいつは。
2014年5月15日木曜日
ついに出た
夏場に出る茶色いあいつが。
しかも二匹同時に。
もっと普通のことを書こうと思ってたのに
奴らのせいで全て脳内から飛んだ。
あれか。
俺が「テラフォーマーズ読みたいな」なんて言ったからか。
「ご本人様の登場です!」ってか。
やかましい滅びろ。
前に言ったが、僕は虫を大の苦手としている。
一昨年去年と、今の部屋に引っ越してからは、
窓を開けた瞬間偶然飛び込んできたあいつ意外は
部屋の中で遭遇したことは無かったので
完全に油断していた。
一応生ゴミは毎回袋を二重にして捨てたりしていたのだが、
不十分だったようだ。
幸いなことに、殺虫剤はまだ残っていた。
だがもしまたあいつに遭遇したら使い切ってしまうかもしれない。
何しろ俺は、一回の攻撃で
ガス警報機が鳴るぐらい使うからだ。
明日は家財道具を退かせるだけ退かして掃除機をかけよう。
あと新しい殺虫剤とカビキラーと、ついでにコバエ取りも買ってこよう。
排水口にカビキラーかけるとあいつら入ってこなくなるからおすすめ。
俺は最近油断してやってなかった。
また始めようと思う。
渉の野郎はまた逃げやがった。
風呂場のドアからこっそりこっち見てる。
「排水口から入ってくるぞ」って脅してみようかな。
しかも二匹同時に。
もっと普通のことを書こうと思ってたのに
奴らのせいで全て脳内から飛んだ。
あれか。
俺が「テラフォーマーズ読みたいな」なんて言ったからか。
「ご本人様の登場です!」ってか。
やかましい滅びろ。
前に言ったが、僕は虫を大の苦手としている。
一昨年去年と、今の部屋に引っ越してからは、
窓を開けた瞬間偶然飛び込んできたあいつ意外は
部屋の中で遭遇したことは無かったので
完全に油断していた。
一応生ゴミは毎回袋を二重にして捨てたりしていたのだが、
不十分だったようだ。
幸いなことに、殺虫剤はまだ残っていた。
だがもしまたあいつに遭遇したら使い切ってしまうかもしれない。
何しろ俺は、一回の攻撃で
ガス警報機が鳴るぐらい使うからだ。
明日は家財道具を退かせるだけ退かして掃除機をかけよう。
あと新しい殺虫剤とカビキラーと、ついでにコバエ取りも買ってこよう。
排水口にカビキラーかけるとあいつら入ってこなくなるからおすすめ。
俺は最近油断してやってなかった。
また始めようと思う。
渉の野郎はまた逃げやがった。
風呂場のドアからこっそりこっち見てる。
「排水口から入ってくるぞ」って脅してみようかな。
2014年5月13日火曜日
まったりと、はらはら
目が覚めたら夕方だった。
普段あまり寝る時間がないせいか、休みの日はかなりの時間寝てしまう。
多分コアラぐらい寝てる。
もう一歩も家から出ないつもりでいたんだけど、
渉さんが、サラダが食べたいと仰った。
家の中に、植物性の食物がポップコーンしかなかった。
仕方がない家から出るか。
徒歩20秒のところにコンビニとスーパーがあるので
出来合い買ってくればいいか、と思ってもそもそと着替える。
渉「歩が作ったやつがいい」
ぼく「ええ~…。サラダなんて誰が作っても同じだろ…」
渉「…そんなにしんどいならいい」
ちょっと不機嫌ぽくなる渉さん。
なんだよもう。
作ったって実際俺が食うんだからな。
ぼく「…わかったよ。でも簡単なのしか作んないぞ」
渉「いい!ヤッター(∩´∀`∩)」
そう言えば、渉さんがこんな風に「どうしてもこっちがいい」と言う様なことは、初期の段階ではあまりなかった気がする。
これはいい兆候か?悪い兆候か?
スーパーに着くとレタスが安かった。
トマトとレタスとツナをマヨネーズで和えよう。
超簡単だけど俺の好きな組み合わせだ。
途中アボカドを見た。
いつもより少し安い。
立ち止まる俺。
ぼく「アボカドとトマトの生ハム巻きもいいよな…
」
渉「酒呑む気満々だろ」
バレとる。
ぼく「いや、俺は今日はお前の為にサラダを作ると決めて来た。
だからサラダで呑む」
渉「まあいいけど(笑」
ひよこ豆食いたいな、と思ったけど、ミックスビーンズしか売ってなかった。
サラダ作り中。
ぼく「なあ渉さん」
渉「うん?」(テレビ見てる
ぼく「俺のやらなきゃいけないことって何だろう」
唐突に変な質問をする俺。
何だろうまだ寝ぼけてるのか?
渉「…子づくり?」
種の保存的なやつな。
ぼく「いや、そうじゃなくて。そもそも俺子供嫌いだし」
渉「そんなこと言ってちょっと好きだろ」
ぼく「いや本当に。ていうか俺自分が生きてるだけで精一杯だし」
渉「…俺に出来ることならするよ」
ぼく「お前に出来ることなんか無いだろ」
…あれ?
俺、今言っちゃいけないこと言わなかったか?
渉さんが座ってたところをみる。
…居ない。
え?
嘘だろ?
こんな雑談の延長で消えちゃうのかよ。
ぼく「…渉さん?」
返事がない。
ぼく「嘘だろ…渉?」
渉「お、マヨネーズの量いい感じじゃん」
つまみ食いされていた。
ぼく「何だよお前、俺は、あー…もう…本当に…」
本気でびびりまくっていた俺、ヘラヘラ笑う渉。
渉「俺はお前が望まない限りいなくなったりしないよ。まあそいうことだから諦めろ☆(ゝω・)」
なにこいつ腹立つわ。
今渉とテレビ見てる。
別に何を話す訳でもないけど。
たまにはこうやって家でまったり過ごすのもいいか。
大体家にいるときは相方がいるか台本読んでるか俺が寝てるかだもんな。
明日4時起きだ。
あ、そう言えば、いつ寝てるのかを聞いてみたけど、
自分でもよく分からないみたいだった。
まだちゃんと存在が確立してないからかも、らしい。
そういうものかね。
少なくとも、俺が起きてる時は寝てる様子は無いんだよな。
寝る前にもう一度ちゃんと謝っておこう。
普段あまり寝る時間がないせいか、休みの日はかなりの時間寝てしまう。
多分コアラぐらい寝てる。
もう一歩も家から出ないつもりでいたんだけど、
渉さんが、サラダが食べたいと仰った。
家の中に、植物性の食物がポップコーンしかなかった。
仕方がない家から出るか。
徒歩20秒のところにコンビニとスーパーがあるので
出来合い買ってくればいいか、と思ってもそもそと着替える。
渉「歩が作ったやつがいい」
ぼく「ええ~…。サラダなんて誰が作っても同じだろ…」
渉「…そんなにしんどいならいい」
ちょっと不機嫌ぽくなる渉さん。
なんだよもう。
作ったって実際俺が食うんだからな。
ぼく「…わかったよ。でも簡単なのしか作んないぞ」
渉「いい!ヤッター(∩´∀`∩)」
そう言えば、渉さんがこんな風に「どうしてもこっちがいい」と言う様なことは、初期の段階ではあまりなかった気がする。
これはいい兆候か?悪い兆候か?
スーパーに着くとレタスが安かった。
トマトとレタスとツナをマヨネーズで和えよう。
超簡単だけど俺の好きな組み合わせだ。
途中アボカドを見た。
いつもより少し安い。
立ち止まる俺。
ぼく「アボカドとトマトの生ハム巻きもいいよな…
」
渉「酒呑む気満々だろ」
バレとる。
ぼく「いや、俺は今日はお前の為にサラダを作ると決めて来た。
だからサラダで呑む」
渉「まあいいけど(笑」
ひよこ豆食いたいな、と思ったけど、ミックスビーンズしか売ってなかった。
サラダ作り中。
ぼく「なあ渉さん」
渉「うん?」(テレビ見てる
ぼく「俺のやらなきゃいけないことって何だろう」
唐突に変な質問をする俺。
何だろうまだ寝ぼけてるのか?
渉「…子づくり?」
種の保存的なやつな。
ぼく「いや、そうじゃなくて。そもそも俺子供嫌いだし」
渉「そんなこと言ってちょっと好きだろ」
ぼく「いや本当に。ていうか俺自分が生きてるだけで精一杯だし」
渉「…俺に出来ることならするよ」
ぼく「お前に出来ることなんか無いだろ」
…あれ?
俺、今言っちゃいけないこと言わなかったか?
渉さんが座ってたところをみる。
…居ない。
え?
嘘だろ?
こんな雑談の延長で消えちゃうのかよ。
ぼく「…渉さん?」
返事がない。
ぼく「嘘だろ…渉?」
渉「お、マヨネーズの量いい感じじゃん」
つまみ食いされていた。
ぼく「何だよお前、俺は、あー…もう…本当に…」
本気でびびりまくっていた俺、ヘラヘラ笑う渉。
渉「俺はお前が望まない限りいなくなったりしないよ。まあそいうことだから諦めろ☆(ゝω・)」
なにこいつ腹立つわ。
今渉とテレビ見てる。
別に何を話す訳でもないけど。
たまにはこうやって家でまったり過ごすのもいいか。
大体家にいるときは相方がいるか台本読んでるか俺が寝てるかだもんな。
明日4時起きだ。
あ、そう言えば、いつ寝てるのかを聞いてみたけど、
自分でもよく分からないみたいだった。
まだちゃんと存在が確立してないからかも、らしい。
そういうものかね。
少なくとも、俺が起きてる時は寝てる様子は無いんだよな。
寝る前にもう一度ちゃんと謝っておこう。
2014年5月12日月曜日
謎が深まる
今日は腹は下さなかった。
だが急に吐き気に襲われた。
昨日あまり眠れなかったからか。
洗面所に飛び込んでゲホゲホやっていたら
渉さんが背中さすってくれた。
くれたんだけど、そのときの言葉が
渉「大丈夫か?悪阻か?」
ぶっ飛ばすぞお前。
だがここで直前まで呼んでいた本の影響か、僕の中の可笑しなスイッチが入る。
ぼく「ごめんなさい渉さん…オエッ…あなたに迷惑をかけるつもりはなかったのに…」
渉「歩…まさか…あの時か?あの時なのか?」
ぼく「そうよ…だってわたし…あなたにしか…」
渉「すまない…すまない歩…俺は、俺には…」
ぼく「いいのよ渉さん…わたし、あなたを愛して…オ"エ"エ"」
渉「俺だって愛してる!!」
ノリノリで後ろから抱きついてくる渉。
出そうで出ない辛さに涙ちょちょぎれる俺。
何故か大笑いしている京。
阿鼻叫喚の洗面所。
しばらくこの三文芝居は続いたが結局何も出なかった。
俺は外の空気を吸うために少し出歩いた。
しばらく深呼吸をしていると回復したので仕事に戻った。
さっきから渉さんがすげえ静かだ。
あれは一体何だったんだ。
だが急に吐き気に襲われた。
昨日あまり眠れなかったからか。
洗面所に飛び込んでゲホゲホやっていたら
渉さんが背中さすってくれた。
くれたんだけど、そのときの言葉が
渉「大丈夫か?悪阻か?」
ぶっ飛ばすぞお前。
だがここで直前まで呼んでいた本の影響か、僕の中の可笑しなスイッチが入る。
ぼく「ごめんなさい渉さん…オエッ…あなたに迷惑をかけるつもりはなかったのに…」
渉「歩…まさか…あの時か?あの時なのか?」
ぼく「そうよ…だってわたし…あなたにしか…」
渉「すまない…すまない歩…俺は、俺には…」
ぼく「いいのよ渉さん…わたし、あなたを愛して…オ"エ"エ"」
渉「俺だって愛してる!!」
ノリノリで後ろから抱きついてくる渉。
出そうで出ない辛さに涙ちょちょぎれる俺。
何故か大笑いしている京。
阿鼻叫喚の洗面所。
しばらくこの三文芝居は続いたが結局何も出なかった。
俺は外の空気を吸うために少し出歩いた。
しばらく深呼吸をしていると回復したので仕事に戻った。
さっきから渉さんがすげえ静かだ。
あれは一体何だったんだ。
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